2012年、ジョッキー

2012年は、ジョッキーの勢力図も変わったって感じの1年だった。


まず、浜中騎手がリーディング。

23歳でリーディング。

この年齢でトップに君臨って、

デビュー当時の三浦皇成騎手ならやるかもとは思ったもんだが、

浜中騎手がやった。大差勝ちを決めた。


40過ぎのオッサンからすれば、同世代の騎手も気になるもので、

今年は武豊騎手、柴田善臣騎手がGⅠを勝ったのは嬉しかった。


その反面、成績が伸びずに、なんか寂しい感じがしてしまうのが藤田騎手だ。

一時期はホント馬券でお世話になっていただけに、

もうひと暴れして欲しいと思っている。

意識して騎乗数を減らしているのか、

体調が悪いのかわからないのだが、

騎乗数減ったとしても、

「さすが藤田!」って言いたい。


残念だったのは四位騎手だ。

騎手だって人間だし、仕事って目で見れば、

集中力欠くこともあるだろうし、慣れが油断を呼ぶこともそりゃあるはずだ。

ちっちゃいことで気が散ってしまうことなんて、

オイラもしょっちゅうある。

ただ、騎手の仕事は八百長を疑われてしまう可能性がある仕事だ。

安定した会社で、仕事したフリして時間を過ごすようなマネは許されない。

レースの短い時間の中でも、集中する目盛りがあるのだとは思うが、

オフにだけはしちゃイカン職業なのだと思うのだ。

あの新馬戦は、馬券買ってないが、

馬券持っていたら、やっぱり腹立つ騎乗だって思ってしまう。

思ってしまうし、

今後も取締は厳しくして欲しいと思ってしまう。


オレが馬券を買っているときは特にね。

特にね!



それと、ここには触れておかねばなるまい。

青木騎手だ。

何があったのかはわからない。

よっぽどの事があったのだろう。

外から見て想像できるよほどのことの、100倍くらいよっぽどの事が、

青木騎手にあったとする。

あったとしても、

ありとあらゆることを考え尽くして出した結論が、そこじゃマズイんだ。

そこに着地しちゃいけないのだ。

放棄してしまったここからの1日1日は、

津波に飲み込まれた人たちが、どうしても生きていたかった1日1日なのだ。

人間は死ぬかもしれないくらいの覚悟で勝負に出る日は、

生きていれば必ずやってくるが、

死ぬ日は人間が決めちゃいけないのだ。

命がけで走っている馬達。

命がけで騎乗している騎手達。

武豊騎手の最大のライバルになり得た騎手。

三度目の正直でようやく騎手免許を取って、

初勝利の21日後に落馬で亡くなった騎手。


彼らのことを少しでも思いだして欲しかった。


命がけの職業に就いて、ここまで命があることに意味を見出して欲しかった。

競馬界を飛び出せば、世界は広がったかもしれない。

日本を飛び出せば、世界は広がったかもしれない。

死ぬ日を自分で決めてしまうような愚かなことなんて、

全然考えもしない日々が続いたかもしれない。


人間なんて、いつでも変わるのに。

何歳になったって、変われるのに。

残念でならない。


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2012.12.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 競馬雑感

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