トレイルブレイザー、残念だった
トレイルブレイザー、残念だった。
競馬場に行く日みたいに早起きして、
テレビの前にかじりついてBCターフ応援した。
4着だった。
前日に外傷負ったってニュースを見て、やばいのかって感じだったが、
出走回避ではなかったんで、1.5倍増しで応援した。
武豊騎手、復活の狼煙には持って来いの舞台だったように思う。
ここを社台系じゃない馬で、
同級生の池江調教師が管理する馬で、
しばらく遠ざかっているGⅠを、海外で勝つ。
シナリオとしては申し分ない展開だったと思う。
スタートもカンペキだったし、道中もきっちり折り合っていた。
4コーナー回ってきた時は、いい手応えだったように見えたんだがなあ…。
最後まで勝ち馬との差は詰まらなかった。
残念だ。
なんか惜しいなあ。
ただ、海外挑戦の路線、秋は凱旋門賞ってステップの他に、
ブリーダーズカップも狙いに行っていいように思えたし、
凱旋門賞より先に勝てるんじゃないかって手応えすら感じた。
毎年狙いに行ってもらいたいもんだ。
しかし、残念だった。
舞台が整いすぎていただけに、悔しさ倍増だ。
惜しいなあ。
武豊騎手のお立ち台、見たいなあ。
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2012.11.04 | Comments(0) | Trackback(1) | 競馬雑感
